しおみん（ @mark4033 )企画屋です。ブログというのはライフログでいいんじゃないでしょうか、というのが最近の私の見解です。今回は、そんなお話を。
ブログというのはライフログで良いんじゃないでしょうか。
誰でも貴重な一日を過ごしています。
誰もが、貴重な一日をむかえております。１年365日あって、10年3650日。多くて100年36,500日です。考えてみてください。100年生きていても３万日しかないのです。もし、一日一回ブログを書いていても３万回しか書けない計算になります。何もなさそうな日でも、色々な細かい出来事（美味しいランチ食べたとか、久しぶりに友達とあって嬉しかったとか）とか、細かい思考（お腹空いた時の対処法とか、早起きして人生変わりそうとか）色々な出来事が起こっております。この貴重な日を記録するって、ちょっとステキだと思いませんか？
自分が言いたいことは、言っておきましょう！
または、３万日の中で、あなたは、他人に伝えたいことはないのでしょうか。記録に残したいことはないのでしょうか。もし、他人に聞いてて欲しいことがないのであれば、それはそれで言いと思います。また、他人が見ても、つまらないことであれば、見られないだけですので、それは、自己満足でいいのではないかと思っています。
元気な日もあり、憂鬱な日もあると思います。
やり方は、簡単！その日起こった事実のログを取るのもあり、その日考えていた思考のログをとるのもありだと思います。一日、一日を大切にするならば、その日のログを残してもいいんではないかと私なら考えます。
それが誰かの役に立つならば、あなたがブログという形で残した意味も大きいのではないかと思ったりします。
よく、専門ブログとか雑記ブログとかいう分類をされる方がいます。収益だけを考えれば、その考え方は非常に正しいと思います。しかし、自分の生きている証を考えるならば、すべての方がライフログをブログと言う形で残すのは、大変有益なことではないかと思ったりします。
このブログも、実は私自身のライフログに近いのかと考えたりします。過去の記事を見ると、あるときは早起きにはまっていたり、ある時期は断捨離にはまっていたり、その時々で強調したいことが違っていたりしますが（笑）それは、それで楽しいことです。また、過去の自分から教えてもらうこともあったりします。
さらに、記録を取るのが、簡単になった。
もうね。音声入力をする様になってから、ブログ更新するのが楽しくて（笑）。ぜひ、音声入力でブログを更新してみるという方法も試してみて欲しいですね。ライフログ的なブログが、増えることを期待してたりします。
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このブログは、50代の「しおみん＠トラベルワーカー」が「旅をしながら仕事する」ためのノウハウを提供していくためのブログ。
まずは、こちらの記事をご覧ください。
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