ズバットREDしおみです。
先週の金曜日です。自宅で仕事していたら、
ピンポーンと鳴ったので出てみたら、郵便局の方がたっていてポストに入らないという事で、Amazonの箱を持っていました。
あっそう！
っていう感じで荷物を受け取ったら、何だか直ぐに開けたくなって、朝から箱を開けてそのまま本を読んでしまいました。その本というのがYouTube上で、総再生回数３億３千万回を誇るコンテンツをお持ちのHIKAKINさんの本です。
YouTubeで飯を食っている人も当然いるだろうなぁ〜と思っていたのですけど、その人達を真剣にウォッチをし出したのは最近のこと。その中でも、おそらくトップを走っているのが、このHIKAKINさんだろうと思います。
で、本はサラリと読める本だと思うので、ちょっと買って読んでみて欲しいのですけど、ちょっとだけポイントをMemoしておきますと、こんな感じでしょうか。
Youtubeにアップするポイントは下記の３つ。
本の中から読み取れるYouTubeのコンテンツづくりのポイントは、下記の３つだと思います。後は、常識的に考えられることを考えてやるという事しかないんじゃないかと思ったりします。
１）スタートから15秒が勝負
これも当たり前のノウハウだと思いますけど、ユーザーになって考えれば、アクセスしてから、続けてみるか途中で止めるかというのは、結構、動画の早い段階で決めていると思われます。そうなると、まずは、見られる動画は、最初の15秒程度でつかみをきっちりやっておかなければなりません。という事だと思います。後、どれだけ、濃い内容を短くコンパクトに動画をまとめるのか？というのもポイントだと思ったりします。
２）動画の下には外部リンクを。
動画の説明文ってありますよ、ね。そこは、動画の説明文を入れておく場所だと思っていましたが、それも大切なのですけど、それ以外にも、あなたのページのURL やFacebookページのURLなど、きちっと情報を入れておきましょうねっていう事のこと。それはそうでしょうね。しかし、そこをできていない方が、僕を含めて結構いると思ったりします。
３）タイトルとサムネイル作りは 全力で！
ここも以外と重要ですね。タイトルはブログをやっている人がやるだろうけど、サムネイルは面倒なのでやりたくなくなるよ、ね。けど、プロのYouTuberの方は、殆どの方がやっているという事は、、重要な視点なんでしょうね。僕も頑張ってやろうかと思います。
という事で、上記は、僕が感じたポイントであって、他の方はどう感じるのかは解りません。HIKAKINさんは、何を伝えたかったのか？僕がずれているかも知れません。良かったら、あなたのご意見もお聞かせくださいませ。
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