しおみん( @mark4033 )トラベルワーカーです。なぜ、しおみん、最近積極的に、情報発信しておくのか伝えておきます。
Googleという超ブラック企業
アメリカのGoogle。シリコンバレーにあって、食事もタダ。仮眠室もタダ。卓球台とかゲームセンターとか会社で遊んでいても良い。クリーニングとかもできるし、シャワーも浴びれる。極端にいえば、家に帰らなくても会社の中で生活ができる環境が整っています。
そのニュースが日本に飛び込んでいた確か十数年前、Googleってメッチャ良い会社って思ったのを、今でも覚えております。
ん。でね。
Google米国の元副社長であり、Google日本法人元社長であった村上氏とかと一緒に「一般社団法人経営者学生交流協会」とかさせて頂いている関係で、色々とお話する機会もあるのですが、
村上氏いわく「Googleって、超ブラック企業(笑)。寝食忘れてプログラマーを働いてもらっているもん…それって、家にかえらなくても生活できる様にしているのだからね〜」とのこと。
ははは(汗)。
ん、うん。でも、うらやましい…。
本来、仕事って夢中になってしても良いものだと、私は個人的に思っております。
大切なことなので、再度言います。
「本来、仕事って夢中に、寝食忘れて夢中になってしても良いものです」
家に帰りたくないなら、24時間365日、その仕事をしてても良いんじゃないかと、個人的に思うのですが、なんですか最近の、この日本の風潮は…。本田宗一郎さんも、松下幸之助さんも、そうやって寝食忘れて働いてきたわけですよ。だから…。
「働き方改革!クソ喰らえですわ!」
私にとっては…。好きな仕事ならね〜。
明日死ぬなら、明日もその仕事をしますか?
「明日、死ぬなら、明日もその仕事をしていますか?」という問い。
この自分への問い。大切なのじゃないかと思っております。
そこで「YES」と答えられるならば、その仕事をしていたら良いと思います。そう考える方は、私と同じで「働き方改革!クソ喰らえ!」もっとやりたい、やりたい、やりたい、仕事をやりたいと思っているはずです。仕事をすることが面白くて仕方がないのだと思うのです。
では「NO」と答える人は、どうなのでしょうか。お金のため、仕方なく…、だって、でも、え!僕って社畜?、、、色々な言い訳は沢山あるでしょう。
しかし、そんな方でも、少しづつでも生き方を変えていかないとダメなのじゃないのかな。だって、殆どの老人は死ぬ間際に「もっと、色々としておけば良かった」と言って死ぬらしいよ。
あなたも、死ぬ間際に、もっと…と言いながら死にたくないなら、今日から動く。それしかないのだと思うよ。
そう思っているからこそ。
私は、今、日本の学生とかワーカー、特に若いワーカーに対してのMessageを送り続ける人でありたいと思っております。
「明日、死ぬなら、明日もその仕事をしていますか?」
もし、答えがNOというのであれば、下記の記事とか読んで欲しいと思ったりします。
人生を後悔しないためにも。
個人のライフスタイルやワークスタイルをステキにしていかないと。その基準となる考え方を少しずつでも変えていかないと、日本という国が、ドンドンダメな国になりそうなので危惧している次第です。
まずは、空氣を読まない人になりましょう。DJ社長の様に(笑)。話は、そこからかもしれません。
このブログは、50代の「しおみん@トラベルワーカー」が「旅をしながら仕事する」ためのノウハウを提供していくためのブログ。まずは、こちらの記事をご覧ください。
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