ズバットレッド塩見です。いや、怪しい勧誘ではなくって、特に若いビジネスマンには、ここ気をつけた方が良いんじゃないのかな?というところを書いておきますね。
成功する人の近くには「振動数(波動)」が高い人が存在する。
昨日の石原明先生の話にも近いことがありましたが「振動数(波動)」が高い人、低い人っていますよね。何となく、この人といると「前向きになる」というパターンと、この人といると「なんだか憂鬱になる」というパターン。「振動数」が高い人っていうのは前者の方のこと。ドンドン、新しいものにチェレンジして、ドンドン失敗しても進んでいくというタイプ。そういうタイプの人が自分の周りに沢山いると、その人は、必ず伸びていきますし、成功に近づいていきます。もちろん、本人の努力もあるでしょうが…。
結局、引っ張られるんだよね。
マラソンの練習とかでもあるんだけど、自分よりも少し早い選手。自分よりも1.05位早い選手について行こうとすると、タイムが伸びると良く言われています。ロードレースや車のレースの世界では、もっと明らかなこととして、風避けになってもらい、そのまま引っ張っていってもらうという現象がおきます。これって何か?結局のところ、引っ張ってくれる人がいると自然に自分も伸びるんです。これは、周りに適任者がいなかった場合、本とか、ビデオでも、効果があると私は考えております。
「振動数」は共鳴するんです。
もう、ひとつ違う視点から見ると。振動数は共感しあうのです。人間の脳波も振動です。思考も振動なのです。ですので、人間が出す振動は、とっても大切なのです。良い振動数の中で生活や仕事をしていると、自分も良い振動になりますので、成功し易いわけです。もしくは、友人と高め合うという手もあると思います。例えば「朝会を毎週やる」と友人と決めて実施していくなど、自分達の普段の生活に少しづつ負荷をかけてみるというのも良いと思います。
豊田 真由子とか最悪ですね。
なうな話題としては「豊田 真由子」さんとか、あれは、凄く激しく揺れる振動数を出しているので、絶対に一緒にいたら自分が乱れるパターンです。昔の人も解っていて「金持ちケンカせず」と言いました。そうです良い振動数を出している人は、一見大らかな方が多いです。それでいて、何か只者ならないオーラを放っているというパターンですね。ですので、そんな人の近くにできるだけいましょう。その為だけに転職しても良いかも知れません。
環境を変えるというのも良いのかも知れません〜。
長い眼で見て、振動数が良くない会社で現場にいると、それだけで自分の振動数を落とすことになりかねませんので、長い眼で見ると「自分の職場は…」と思う人は環境を変えてみるのも良いのかも知れませんね。以上、成功する人の共通点と振動数の話でした。