しおみん（ @mark4033 )企画屋です。この間、色々と書いてきましたが、令和時代、時代が求めている５つのワークスタイルを、このブログの視点でまとめてみたいと思っております。
「時間」と「場所」にとらわれない、自由なワーカーが増大
まずは、このブログの主テーマであるこれ。「時間」と「場所」に自由になれるワーカーを多く排出するということ。平成の終わり頃から、当然、徐々に市民権を得てきたと思うのですが、令和の時代には、もっともっと普通のことになっていて欲しいですし、そのためのノウハウを、このブログでもドンドン出しているつもりです。
ですので、過去、こんな記事も書いておりますし、
時間の確保の仕方も書いております。
起業という意味では、
私が起業した当時は1990年代。株式会社を立ち上げる時で1,000万円、有限会社であっても300万円の資本金が必要でした。それに比較したら、今、１円でも起業ができる時代。もっと気軽にチャレンジできる時代であるということは確かですね。
しかし、まずは副業からした方が無難かもですが。
最低時給は、1,500円以上の世の中を作りたい。
令和の時代には、もう時給1,000円で働くのは辞めようよ！と思っている人も少なくなくなるのではないでしょうか。これも、このブログで何度も書いていますが、今日、時給1,000円で生活できないのです。誰もハッピーになれないのです。
時給改善、ベーシックインカムなど、ここの最低賃金的な課題も、令和の時代には改善されていくでしょう。
基本、週休３日制の世の中が良い。
これは、この馬鹿げたゴールデンウィークという制度で、再度、本気で考えている人も多いのではないでしょうか。これ。国民の休日の制度が疲弊しているので、改善しないと、というお話です。詳しくは、下記の記事も読んでみてくださいね。
15歳の起業家が珍しくない世の中が来る。
今、15歳社長で、億を稼ぐと珍しいので、マスコミとかが飛びつくと思うのですけど、もう実はそんな時代じゃない気がするのですよね。一番はやそうなのが、e-SPORTSとかの分野。優勝する人の低年齢化が激しい世界。小学生、中学生のチャンピオンが出て、億の賞金を持っていくのが当たり前の世界。それ以外にもビジネスチャンスで「15歳社長で、億稼ぐ」というのが、当たり前の時代に、そろそろなっていきそうです。
老害になっている大人は、経済界から退場願いたい。
５つ目は現象というか願望ですね。老害排除です。特に会社の中とかで権力を持っている老人ほど、たちが悪いケースがありますね。一旦、色々な書籍やサイトをみて、僕なりにまとめてみましたので、ご参照ください。該当する人、注意ですよ〜。
【老害の特徴】
・自分の意見を曲げない
・プライドが高い
・話がくどい
・怒りっぽい
・間違いを認めない
・古い価値観を修正しない
・屁理屈をこねる
・仕事ができると思っている
・都合が悪いと老人ぶる
・気持ちは若いと思っている
さ。令和の時代も、頑張っていきましょう！
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このブログは、50代の「しおみん＠トラベルワーカー」が「旅をしながら仕事する」ためのノウハウを提供していくためのブログ。
まずは、こちらの記事をご覧ください。
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