しおみん( @mark4033 )トラベルワーカーです。いかんいかん。なんか全然、ブログを更新する時間が作れていない。で、どう考えれば良いのか?イケハヤさんの考え方を勉強してみようと考えております。同じ思いの方は、ご一緒にどうぞ!
最大一日20記事を書くイケハヤさん
毎日6記事は余裕。最大で20記事書けますよ。というイケハヤさん。
プロブロガーです。毎日ブログ記事を6本更新してます。みなさん、1時間に何本書けますか?
そもそも。どの様な感じで書いているかというと。
どのようにこの量を生産しているかというと、そもそもですが、ぼくは割と筆が速いんです。一本あたり、15分〜20分で記事を制作しています。
この感じ…。まず、スゴイですね。1時間あたり3〜4本量産しているという感じですですかね…。一日6本書こうと考えれば、2時間もあれば書けるということです。さらに「生産スケジュール」の考え方があったので、シェアしておきます。
生産スケジュールを作ってみましょう。1日6本アップ、つまり一週間に42本アップとします。
制作時間に1本あたり20分だとすると、840分、つまり14時間かかる計算になります。
(中略)
ということで、ぼくは「平日のうち2日間」は確実に執筆時間を設けることを決めました。少しバッファーを見て、3日間はブログ執筆のために確保します。
なるほど。
ブログも商品として考えると。
あたり前ですが、ブログも商品として考えると、
効果=商品としての付加価値✕本数
となります。あたり前ですが、付加価値の少ないブログ記事を、いくら量産しても、世の中での価値はありません。しかし、かといっていきなり、バスを狙える記事を量産できるのでしょうか?
たまたま、バズるかも知れません。しかし「バズる」か「バズらないか」は、時の運っていうことも大きいと思います。キチっと情報設計すれば別ですが、普通の人は自分ではアンコントロールの部分は多いはずです。
反面、ブログの本数というのは自分でコントールできる部分です。一日6本を書くぞ!と決めて2時間確保するのみです。はじめは2時間で6本書くのは無理かも知れません。
2時間で3本かも知れませんし、6本書くのに6時間かかるかも知れません。
しかし、それを越えていかないと、イケハヤさんには一生勝てないということも言えます。昨日、「突き抜けている人は圧倒的作業量をこなしていた」というブログをリツートしておきましたが。本当に、こんな感じなのですよね。
これは、その通りですね。情報発信する量が多くなければ質も産まないという考え方もあるもんね〜。
突き抜けている人は圧倒的作業量をこなしていた https://t.co/Lw69UuO9dg @@namatcha_さんから
— しおみん@54歳トラベルワーカー (@mark4033) 2018年6月19日
毎日、1記事かけたら満足していたらダメなのですよね。やるなら本気でやらないと。そう考えていた木曜日の朝でございました。自分が書いた記事ながら、時間管理について、再構築するために、まず、分析からはじめてみたい思っております。
皆さんも、良ければ、どぞ!
このブログは、50代の「しおみん@トラベルワーカー」が「旅をしながら仕事する」ためのノウハウを提供していくためのブログ。
まずは、こちらの記事をご覧ください。
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