ズバットレッド塩見です。ネットを中心とした今日のビジネスにおいて返事がない人の対応って苦労しません?本日は、そんなお話を。
今も数件、お返事がありません。
いやね。今も数件、お返事がありません。
一件は「あるレギュレーションを変更できませんか?」というもの。二件目は「今週末のお仕事のエントリーをしているのに、まだ返事がない」というもの。
あるレギュレーションを変更できませんか?
と、問い合わせをしているのですが、お返事が全くないのですよね。ちょっと外向きには詳しく書けませんが「できないのであれば、それなりに」「できる可能性があるんあらば、それなりに」考えることができるのに、何も返事がないというのは、どういう事?
返事がなければ、前にも後ろにも進めないじゃないですかね。本当に、全く、どう考えているのでしょうかね?
今週末のお仕事のエントリーをしているのに、まだ返事がない
というものもあります。今週、もう火曜日。今週の木、金当たりのお仕事で、お返事がない。しかも泊りですよー。可能性がないならないで、早めのお返事が欲しいところです。いきなり決まりましたので、明日から現地へ!というのも、あんまりな気がします。第一、気になって他の予定を立てづらいですやん。全くもって…。
その他、お返事がないので、今日の予定も曖昧なものもあります…。
逆に自分はやっていないか?気になりますね。
そんな事を書いていると、逆に自分は、やってないか、非常に気になります。僕も僕なりにTODOは持っていますが、一番ヤバイことになっているが、先週のTODOとかです。気合が入っている時は、今日出来なかったことは明日にTODOを繰り越しているのですけど、気合が入っていない時は、先週のできなかったTODOが、そのまま先週のカレンダーに張り付いたままになっていて、そのまま忘れているケースもあります。
本当にヤバイケースだと、月初のTODOを慌てて、月末に処理することなんかも正直あったりします(汗)。
僕は、cal2todoとGoogleカレンダーを連動させて管理していますが、折角なので、運用上の対策を考えるべきですねー。
結局、仕事ができる人とできない人の違いなのでしょうが。
結局ですね「返事がない人や遅い人」で、仕事ができる人って、見たことがありません。逆に「返事が早い人が仕事ができる人か?」と言われると、必ずしも、そうとは限りませんが。
という事は「返事が早い」というのはビジネスシーンにおいては、必要条件のひとつであって充分条件ではないという事という位置づけでしょうか。しかし、「返事がない人や遅い人=仕事ができない人」というのは、当たっていると思いますので、様々なお返事は早めに返信すべきなのだとう思ったりします。
皆さんも、できるビジネスマンを目指すならば、是非、心がけて欲しいスキルのひとつかと思いましたので、ちょっと書いてみました。