ズバットレッド塩見です。今日、始めて知りました。「Flickr – Pick a Picture」というWordPressのプラグインを。これを使うとWordPressにFlickrの写真が、一発で選択できるので超便利、超お勧めなのでご紹介。知っている人はスルーの方向で（笑）
By: emily emily
使い方は至って簡単
１.まず、「Flickr – Pick a Picture」のサイトに行ってプラグインをダウンロードします。
２.次にインストールをしてプラグインを有効化します。
３.新規投稿を選ぶと上記の様に写真のマークが出てきますので、それをポチっと押します。
４.すると、下記の様な画面が表示が、でるので、後はサーチしたい文言を入れて検索をかける。図では「ship」と入れてみました。
5.後は出て来た画像を見て、お気に入りの画像を選択すればOKという様に超簡単！
今まで写真ADに頼ってきましたが、これから、こちらにしようっと思った次第です。
ちなみに、細かい設定したい方は
デフォルトでも全然使えるのですけど、もっと詳しく設定をしたい方は、「設定」→「Flickr – Pick a Picture」と進んで戴くと、下記の様なページが表示されます。
各種ポイントなのですが
API Keyは自動入力済なので問題なし。Default Image Size Medium（500ピクセル）の設定になっています。各自のブログにあわせて変更ください。Flickr Licenseeは、使用目的に応じて変更してください。各種意味は、下記をご参考くださいませ。
Attribution License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示することを守れば、改変はもちろん、営利目的での二次利用も許可される最も自由度の高いCCライセンス。Attribution-NoDerivs License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示し、かつ元の作品を改変しない条件で、営利目的での利用（転載、コピー、共有）が行えるCCライセンス。Attribution-NonCommercial-NoDerivs License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示し、かつ非営利目的であり、そして元の作品を改変しないことを守れば、作品を自由に再配布できるCCライセンス。Attribution-NonCommercial License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示し、かつ非営利目的であれば、改変したり再配布したりすることができるCCライセンス。Attribution-NonCommercial-ShareAlike License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示し、かつ非営利目的に限り、また改変を行った際には元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開することを守れば、改変したり再配布したりすることができるCCライセンス。Attribution-ShareAlike License
原作者のクレジット（氏名、作品タイトルとURL）を表示し、改変した場合には元の作品と同じCCライセンス（このライセンス）で公開することを守れば、営利目的での二次利用も許可されるCCライセンス。No known copyright restrictions
知的所有権を所有し主張する人物の存在が明らかでない著作権者不明の作品などに付けられたライセンスで、事実上、著作権による制限がないもの。All Rights Reserved
写真をアップした人が全ての権利を保有。本人以外はその写真の使用を禁止。
とのこと。いやぁ〜、世の中、次々と便利になっていくものですねぇ〜。僕も色々と勉強しようっと。
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