映画「ビリギャル」を見て、人間って可能性を信じると、何でもやれるんだ！と解りました。

ズバットREDしおみです。昨日は、ファーストデーで映画が1,100円でした。ので「ビリギャル」を見て来ました。メッチャ良かったです。これが実話というのですからね…。ちょっとシェアを。

ビリギャルのストーリーは簡単ですけど。

そう、事前のプロモーションビデオを見ていると、もうストーリーがバレバレ（笑）。ビリだったギャルが偏差値を40も上げて、それで慶応大学に現役合格するというストーリー。そうストーリーが解っているのですけど、もうところ、どころ感動しちゃうんですよ、ね。というのも、主人公の「さやか」ちゃんもそうだし、登場人物である父親も、母親も、弟も、色々といい感じに感動させてくれます。

実在の人物もテレビに出ています。

で、実在の人物もマスコミに登場しています。一日15時間も、一年以上勉強をしていたと語っています。ここまで本気になれたのは、本気の大人（先生）にあい、そこに愛情が注がれたからだと思いました。我々もアテマスという学生向けの活動をしておりますが、本気の大人が、本気で学生に向き合わないとダメなんだと思ったりしました。

知らなかったけど「本」も売れていたのですね。買ってみたいと思います。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話