しおみん( @mark4033 )企画屋です。貧乏人はいつまでたっても貧乏人であるのじゃないでしょうか。では、どうしたらお金持ちになれるのでしょうか?そのためには3つの思考が必要でなんじゃないかと思っているので、ちょっと書いてみました。
その1/情報収集力を高める。
まず、これです。
貧乏人は非常に情報収集能力が低いです。例えば、これだけ、格安SIMが流行っているのに、いまだに通信費を大手3キャリアに頼っている貧乏人が沢山います。大手3キャリアでスマホを使うと約1万円位かかっている人が格安スマホに変えた途端に、3000円以下に抑えられるのを知っていながら、それをを変更しない人が沢山いたり、します。つまり月7000円節約ができ、年間約8万円以上節約できることに無頓着なまま過ごしている人たちです。貧乏から脱したいのであれば、まずは、今すぐ変えてみてください。
また、今日時点でPaypayで買い物すれば、ファミマやココイチで、20%オフになるにもかかわらず情報が敏感でない人は対応できていません。もし、コンビニで月1万円ほど買い物する人がいるとするならば、それだけで2,000円浮く計算になります。これも情報感度の低い人は知らないか、もしくは無視をしている状況です。
結論/今日は情報が命。お金持ちになるために情報に敏感になりましょう。
その2/今までやったことがない行動を起こす。
貧乏な方ほど、行動に起こさないケースが多いです。例えば、飛行機に乗ったことがないという30代の低所得者に会ったことがあります。飛行機にも乗ったことがないという人にとって、飛行機に乗って、「どこかに行こう!」という発想自体がありません。
行動に起こさないと、今度は視野が狭くなります。視野が狭くなるということは選択肢も少なくなると言う事です。選択肢が少なくなると、自分たちが何をやっていいのか?
っていうのがなかなかわからないまま、いつまでたってもお金持ちの発想にはならないということが現実的に起こったりします。行動を起こす→視野を広げる→選択肢を増やす。この好循環サイクルを起こさないと、いつまでたってもお金持ちにはなれません。
結論/まず、今までやっていない行動を起こす。
その3/金持ちが居る場所に行く。
当然ながらお金持ちの思考がわからない貧乏人は、お金持ちがいるところには行きません。例えば、お金持ちがよく行くホテルのラウンジなどに行ってみるとよくわかると思います。どういう人がお金を使っているのか、よく観察してみるというようなことを貧乏人は決してしません。
というのも、発想が貧困なため、どうせ俺は無理とか考えてしまいます。そんな場所にいかないと、お金持ちの友達は決してできません、というのも金持ちは金持ち同士で友達を作りますので、決して貧乏人と友達になろうとはしません。
というのも、お金持ちは吉野家で牛丼を食べるでしょうが、一回3万円するようなお寿司も食べたりします。それだけ選択肢が多いということです。もし、貧乏人と付き合いで貧乏人の友達に3万円の寿司屋行こうって誘うと貧乏人は躊躇してしまいます。そうすると誘いにくいので、お金持ちは決して貧乏人と友達になろうとはしません。
逆に言えば、貧乏人はお金持ちにどうにかして気に入られおごっていただくとかいうような方向に人生を持っていかないと決して金持ちにはなれないと思われます。
結論/お金持ちと友達になる方法を模索し、行動する。
あとは、ひたすら勉強をするのみですね。
まず、本を読んで…。こちらも勉強ですね。
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このブログは、50代の「しおみん@トラベルワーカー」が「旅をしながら仕事する」ためのノウハウを提供していくためのブログ。
まずは、こちらの記事をご覧ください。
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