いやぁ〜暑いですなぁ〜、
こう暑いと、涼しそうな、、、プロモーションを紹介したくなるのが人情ということで、
ということで、今回は７UPの氷の自販機の話題を。
舞台となったのはアルゼンチンのブエノスアイレス。という事は、季節が逆転していますので、実施されたのは2013年１月のことの様です。真夏の暑い時期に氷で作った自販機を設置して、氷が溶けたら勝手に7UPをもって行って良いよ！というもの。いいですよ、ね、こういうの。
ただ、暑いところで、汗だくになってサンプリングなんかするより、余程スマートで良い感じです。こんなのがあれば、ユーザーは直ぐに写真を撮影してFacebookなどのソーシャルメディアにアップロードするに違いありません。
さらに、今回のプロモーションでは、氷が溶ける時間をTwitterで予想してもらい、当たった人には、７UPをプレゼントという話題性まで追加したりしています。
さて、氷を使った、この手のモノって、ソーシャル上で話題が拡散したら、直ぐに集客につながると思いませんか？いや、少しでも時間のある方、少しでも近くで見た方とかは、間違いなく集合しそうな感じかと思います。さらに、もし、日本なら朝の番組でも取り上げられれば、きっとそのまま集客につながると思ったりして…。その上、コストもあまりかからないと来れば、良い感じのプロモーションにまとまると思うのですけど、如何でしょうか？
実際の動画は、下記から。
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