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2018年5月より「旅」する様に「仕事」をするトラベルワーカーしおみんの「旅」と「仕事」のブログです。

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服は近未来では3Dプリンターで出力する時代になる。

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ズバットREDしおみです。今年も終わろうしておりますが、2015年といえば、映画「バックトゥーザフィーチャー」が、近未来と設定した年。空飛ぶスケボーも自動運転の車もなんとか間に合った感じです(笑)。では、今後の私達の未来は、どんなことが待っているのでしょうか。

服を3Dプリンターで出力する時代が来る。

GIGAZINEの記事で「服を3Dプリンタで出力」した女性のTEDでのプレゼンの話が掲載されていました。

http://gigazine.net/news/20151221-download-3d-print-clothes/

プレゼンしている女性は、旅行中にフォーマルウエアが急に必要となり、急遽3Dプリンタで自作の服を作ったという話を披露しております。近未来では、全部が全部と言いませんが、この様な服の作り方、買い方ができる様になるのでしょう。特に、コスプレ系など、1点ものの服とかは、絶対に3Dプリンタ出力に向いていると考えられます。

Makersに書かれている様に、この世界は実現化します。

そう言えばで思い出すのがクリス・アンダーソンが書いた「Makers」という書籍。この書籍に書かれている様に、この3Dの世界観は実現化していきます。かつて、音楽や本は、物理的な物質からデータに変化した様に、3Dプリンターが、各自の自宅にある時代においては、あらゆる物質が3Dプリンターで出力される時代がきます。それは「服」だって、例外ではなかったということでしょう。当然、絹の滑らかさを出す3Dプリンター出力の服を作るのは、素材開発が必要でしょうから少し先の未来になると考えられますが…。

3D関連で言えば、NASAは宇宙開発において、宇宙ステーションに3Dプリンターだけ設置し、必要なパーツや工具は、その都度、地球からデータを送付して3Dプリンターで出力するという方法をとっていると聞いたことがあります。もう色々なところで、3Dの実用化にむけて開発は進んでいると考えて間違いないでしょう。

新しく産まれてくる職業と雇用

今年、ロボットの台頭で「なくなる職業」というのが話題になっていましたが、それと同時に、あらゆる分野において「新しく産まれてくる産業」があるはずです。上記の例でいけば「3Dプリンタのデータが扱えるファンションデザイナー」という職業が新しいスキルセットとして産まれます。そう考えると、カーデザイナー、建築デザイナーなど、◯◯デザイナーという職種の分野には、無限の可能性が広がってくると考えられます。また、これらの発展とともに、3Dプリンタに使われる素材開発の分野も裾野が広いと思われます。絹の様な服が作れる樹脂素材とかできたら、ファンション分野で一気に広がる可能性は高いと考えられます。また、「3Dファンション協会」「3D自動車パーツ供給連盟」みたいな、業界団体も、そのうち立ち上がり、その業界を牽引していくことでしょう。きっと。

丁度、1990年代後半、広告の世界にWebという概念が入り込み、日本アドバタイザーズ協会の下部組織に「Web広告研究会」が立ち上がり、当時はマイナーであったWebの世界が、10年も経過すればWebなしでは語れなくなった様に、3Dプリンタの世界も、そのうち3Dなしでは、マーケットを語れなくなる様に時代に来るのだろうなぁ〜と考えた次第です。GIGAZINEに記事をみて、そんなことを思い出しました。

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